焼き肉「金松」ライブコンサート


焼き肉ライブ(第2回)

第1回
日 時平成13年12月7日(金)19時30分〜
場 所焼き肉「金松」(若松区大井戸6−26)
出演者なかはら、ゆみか、成相、竹若、藤田、りょう
曲 目花祭り、エスペランサス、マリーポーサ、マラクンの子供達、
コンドルは飛んでいく、ハチャウル...以上6曲
共演ヤマハ音楽教室フルートアンサンブル

第2回
日 時平成14年2月22日(金)20時00分〜
場 所焼き肉「金松」(若松区大井戸6−26)
出演者なかはら、ゆみか、成相、竹若、藤田、りょう、山内
曲 目ボリビアニータ、コンドルは飛んでいく、エスペランサス、セリア、
素焼きの瓶、エル・サリリ..以上6曲
共演モンゴル「馬頭琴」

若松区の焼き肉屋「金松(かねまつ)」のお嬢さんは、以前東京に住んでおら れた頃、あるレストランで国際交流的なライブが定期的に 行われているのをご覧になり、とても良い印象を持たれたそうです。 そして若松に帰られてから、金松でもこのようなライブが出来ないものかと、PAM の原岡さんに相談され、お店の一角にスポットライトを設置し、第一回目 の「焼き肉ライブ」を開催されたのが平成12年の暮れで、その時の出演者は フォークデュオ「カラーズ」だったそうです。

SAMAYにお声をかけて下さったのはPAMの原岡さんでした。我々の1回目 の出演は、カラーズが出演した一回目の焼き肉ライブからほぼ一年経った平成13年 の暮れでした。出演に先立って、金松のお嬢さんが原岡さんと一緒に我々SAMAY の練習に来て下さり、ライブを行うに到った経緯を熱く語られました。 本来ならクリスマスソングが似合う時期なのでしょうが、今回は厳しい世相をふま えて「癒やし系」で行きたいとのことでした。フォルクローレはあまり聴かれないよ うでしたが「コンドルは飛んでいく」は知っておられたので、当日の演奏曲目に入 れることにしました。

1回目(平成13年12月7日)

狂牛病が世間を騒がし、牛肉の消費が極度に低迷する中、そんな世の中の流れなど 「何処吹く風」と言わんばかりに、焼き肉金松はその日も満員のお客さんで賑わっていました。 それぞれのテーブルでの楽しい語らいに無理矢理割り込んでいく形で、我々の演奏は 始まりました。しかし、お客さんは皆好意的で、とても熱心に聴いて下さいました。 「チャフチャスは何の爪で出来ているか?」とか「マトラカの音が出る仕組み」など お客さんと掛け合い問答で楽しいひとときを過ごしました。

演奏はPA無しの完全生演奏でしたので、各楽器やボーカルのバランスに気を使いま した。弦楽器は少し強めに弾いたり、ボーカルも普段より 大きな声を出すようにしました。後ほど 聴いた録音では、まあまあ聴ける程度のバランスだったので、ほっとしました。

我々の演奏の後は、少し時間をおいてヤマハ音楽教室の先生達によるフルートアン サンブルでした。最初はサックスの男性がラジカセを伴奏にジャズを吹きま した。演奏は上手でしたがラジカセとの音量バランスが今一でした。 その後はフルート、バイオリン、キーボードに よるアンサンブルで、良く知っている外国民謡などを演奏され、さすがは 音楽教室の先生達、雰囲気の良い楽しいひとときを作って下さいました。

2回目(平成14年2月22日)

SAMAYの演奏が金松のお嬢さんのお眼鏡にかなったのか、年明け早々2回目の出演依頼 をいただきました。今度はお嬢さんもフォルクローレを聴かれたようで、リク エストは「素焼きの瓶」をいただきました。この曲は、ちょうど平成13年暮れに SISAY親子2世代コンサートで演奏され、我々もとても気に入って練習を始め ていた曲でしたので、正にタイムリーでした。 また、今回はベースの「山内さん」が加入されて初めて の出演で、さらに厚みが出た演奏を楽しんでいただくことが出来ました。 


ベースの山内氏

出演前の女性達

我々の演奏の後は、モンゴルの「馬頭琴」が演奏されました。モンゴルから来られた 九州国際大学の学生さんということですが、素敵な民族衣装もさることながら、 聞き応えのある見事な演奏でした。途中、日本の民謡の方々もお入りになって、 尺八、歌、お囃子と馬頭琴との共演が見られ、思いの外マッチしていて、風情があり、 大変良かったです。

そして、1回目も2回目も一番の楽しみは「焼き肉」です。ここの焼き肉は旨い!。 本当に美味しいです!。カルビ、ロース、地鶏、丸腸、イカ、ビビンバ、キムチ、サラダ、 そして生ビールと、「もう食べられない」と言う位、次から次へと沢山ご馳走を出して いただき、閉店まで居座って皆良く食べました。 今ごろ「SAMAYをライブに呼ぶと割が合わないなぁ..」などと言われているかも..。