エフコープ志井店夏祭り


エフコープ志井店夏祭りで演奏するSAMAY

エフコープ志井店夏祭り
日 時平成14年7月13日(土)18時より約1時間
場 所エフコープ志井店
出演者なかはら、ゆみか、成相、竹若、りょう、山内
曲 目エル・サリリ、エスペランサス、マリーポーサ、花祭り、素焼きの瓶
セリア、コンドルは飛んでいく、マラクンの子供達、
ボリビアニータ(アンコール)、エル・サリリ(アンコール)

台風が3個も現れ、日本列島を次々に狙っているという。 梅雨もまだ明けていない。一歩外に出ればたちどころに眼鏡が曇るほどの 強烈な蒸し暑さだ。その上時折小雨もぱらついて、「もう、いいかげんにせーよ!」 と叫びたくなるような天気。 そんな中13時50分に駐車場に集合。テントを張る作業員の方が2〜3人。 その他は、普段と変わらず買い物客の車がひっきりなしに出入りしている。 本当にここで夏祭りがあるんかいな?という心細い殺風景な雰囲気。 しかし、とにかく暑い〜〜。

夕方の本番まで、練習は竹若さんの新居にてさせて貰うことになっている。 まだ、荷物が運び込まれていないまっさらな新築マンションだ。 勿論エアコンも新品で、ここは「極楽!極楽!」。ジュースも有って、楽しい練習。 「もう今日は、ここでいいわ〜」という気分。

しばらくして行って見ると、エフコープ志井店の駐車場は、いつのまにか 多くの人々で賑わっており、イカやとうもろこし、焼き鳥などが焼かれ、清涼飲料が売られ、 すっかり夏祭りの会場らしい雰囲気になっていた。 ステージでは、17時から北九州高専吹奏楽部の演奏。あの狭いステージに よくぞ全員が乗っかったものだ。真面目な演奏を3曲披露。観客に掛け声 を要求するが、タイミングが難しくて観客からは掛け声があがらず、 仕方なしに自前の掛け声でやってる様子が、あたかも学生らしくて微笑ましかった。 その後はジャザサイズの子供たちによるジャズダンス。子供は元気だ。 その間にSAMAYはPAの準備。既に、したたり落ちる汗。

SAMAYは18時過ぎから演奏開始。 途中、暑さで頭が朦朧となりながらも、無理して小気味良いティンクのリズムを刻む。 汗が止まらず、チャランゴが滑り落ちそうになる。 普段、職場はクーラーの中。家でもクーラーの中。そして運動不足。 こんな不摂生がたたり、こんな時に大汗をかく。わっしょいまでには、屋外で身体を鍛え直さなくては...。 りょうさんはバイオリンデビューであったが、 「小さい音でいい」と自らボリュームを絞って演奏。 演奏後、聴衆から「バランスが悪い」、「バイオリンの音が聞こえなかった」 などとクレームがひっきりなし。皆さん、ミキサーを扱う私のせいだと思っているみたい。 とほほほ...。

夏祭りの雑踏、露天の雄たけび、歓声の中では、SAMAYの音量はいささか小さかったようだ。 正直言って、SAMAYのPAの出力はこれが限界。 エフコープ側もPAを用意していたので、組み合わせて使えば良かったかも 知れない。まあ、こういったところが、自前PAの難しいところで、それならばさらに出力の大きな物を 揃えれば良いというものでもなく、ある程度以上は主催者側に調達させるよう働きかけるべき なのかも知れない。

ステージの途中、私がチャランゴとギターを持ちかえる際、ボリュームを上げ忘れて イントロを弾くという大失態。まあしかし、その他は厳しい気温にもめげず、皆良く頑張って演奏したと思う。 帰りに寄ったうどん屋で、すでにビールで乾杯する者もおったそうな...。