ギャラリー雛蔵忘年会


ギャラリー雛蔵忘年会

ギャラリー雛蔵忘年会
日 時平成14年12月22日(日)18時より
場 所
ギャラリー雛蔵(ひなくら)
北九州市小倉北区妙見町11−10
       Tel/Fax 093-941-7123
参加者
(SAMAY)
なかはら、ゆみか、りょう、成相、山内、重森
共演者アマドナス(重森、保積、野村、ゆみか、なかはら)
曲 目
(SAMAY)
第一部:マリーポーサ、ヌカ・リャフタ、夏のタキラリ、
     エスペランサス、砂の城、ルミ・ルナ、マラクンの子供達
第二部:コンドルは飛んでいく、素焼きの瓶、クシ・サンファニート、
     タバクンの娘たち、サリリ
合  同:花祭り
写 真RIE

ギャラリー雛蔵は、足立山麓の森の中、小倉の町を一望する高台にある、ちょっと変わったアットホームなお店です。 ここは、骨董品を中心に食器、日用雑貨、衣類、絵画、写真など様々な美術工芸品を展示・販売していますが、 「お茶」を楽しむことも出来るので、常連のお客さん達の集まる憩いの場所として静かな人気が広がっている所です。 そんなお洒落な小さなギャラリーで私達SAMAYは演奏会を させていただきました。

当店オーナーのご希望は、このお店の常連のお客様をお招きして忘年会の形式で 演奏会を行いたいということでした。 4000円で食べ放題、飲み放題ということだったので、どんな料理が出て来るのだろうと 期待していましたが、これが期待を大きく上回り、本当に綺麗で美味しい料理が次から次へと出るわ出るわ!。 特に器も含めて見た目が綺麗、さすがギャラリーです。その上、どの料理もお味が大変Good!!。 そしてその品数の多いこと!!。 オーナーのお計らいにより演奏者は無料でしたが、たとえ会費を払ったとしても十分納得の行く内容だったと 思います。

凄〜い料理!!
これはほんの一部
早く食べたい!

演奏会は、まず、アマドナスの重森さんと保積さんによるオカリナ演奏で始まりました。 ギター伴奏は、なかはらさんが応援で参加しました。「きよしこの夜」、「もみの木」、 「星の界」、「アメージンググレイス」、「グリーンスリーブス」、「大きな古時計」と、 素朴なオカリナの音色に乗せて、ノスタルジックなお馴染みの曲が次々披露されました。 バックの暮れ行く小倉の町の背景と呼応して、とても落ち着いた良い演奏でした。 そして、次は我々SAMAY。最近お馴染みのフォルクローレ、7曲40分の演奏でした。 SAMAYは今回も竹若さんが都合がつかなかったので、最近いつもお願いしている アマドナスの重森さんに、今回も応援をお願いしました。

三番目はアマドナス。今度は全曲フォルクローレで「セラニアス」、「タイピカラ」、 「風とケーナのロマンス」、「プリムイ」、「プルルーナス」を演奏しました。 中でもプルルーナスでの重森さんのチャランゴ演奏はとてもエキサイティングで素晴らしく、 このステージの圧巻でした。 アマドナスはフォルクローレが好きな市内の主婦4名が結成したグルーポで、本格的に練習を始めた のは今年になってからだそうです。この日はあいにく1名が欠席ということで、SAMAYから ゆみかさんとなかはらさんが応援で参加しました。

オカリナ演奏
アマドナス
SAMAY
(第一部)
アマドナス
SAMAY
(第二部)
合同演奏

四番目はSAMAYの第二部。 りょうさんが都合で早く引き上げなくてはならなくて、SAMAYの第二部の演奏は、 りょうさんを除いた5名で行いました。 今回、第一部の「ルミ・ルナ」と、第二部の「タバクンの娘たち」は、演奏会では初めて 披露した曲でした。「砂の城」とともにだいぶ以前から手がけてきた曲がようやく披露できる ようになりました。初めての曲はやはり緊張します。 そして最後にSAMAYとアマドナスのメンバー全員で賑やかに「花祭り」を演奏して、 演奏会の幕を閉じました。お客さんたちもノリノリで、大変喜んでいただけたようで、まずは一安心でした。


ギャラリー雛蔵からの夜景

今回はPAを使用するかどうかで悩みました。 演奏スペースが狭いので、部分的にPAを使ってみようということで、前日にやってみましたが、 部分的に使うと、かえって全体のバランスが崩れてしまうので、極力使わない でやろうということになり、用意はしましたが結果的にPAはほとんど使わなくて済みました。

また今回、ギャラリー雛蔵のオーナーのご希望で、初めて演奏会でアルマジロのチャランゴを使用しました。 従来、アルマジロのチャランゴは音量が小さく、他の楽器の音量に負けてしまうのでSAMAYのような 活きの良いアンサンブルにはとても使えないと思い込んでいました。 でも使ってみると、意外と「抜け」の良い音質で、多少演奏技術を訓練すれば十分使えそうな感じがしました。 元々アルマジロのチャランゴは大好きなので、このことは大きな収穫でした。今後のSAMAYのステージで、 アルマジロのチャランゴが登場する機会が増えることでしょう。