ケイトミュージック「Cafeティータイムライブ」


ケイトミュージック「Cafeティータイムライブ」

ケイトミュージック「Cafeティータイムライブ」
日 時平成16年 5月30日(日)
場 所
北九州市小倉北区
大門2-3-6-1F(西小倉駅すぐ)
「ケイトミュージック」
http://www.kate-music.com/
出演者なかはら、ゆみか、重森、山内、市川、白石、成相、
ヒロ君(エル・サリリに友情出演)、りょう(アンコールのクシ・サンファニート)
曲 目第一部:素焼きの瓶、砂の城、プリマベーラ、レイナ・イ・セニョーラ、
アミリンド・エクアドル、エスペランサス
休 憩:楽器紹介
第二部:マリーポーサ、ブエルタ・デ・チャグラ、ルミ・ルナ、カルカルンマン、
コンドルは飛んで行く、エル・サリリ、花祭り、クシ・サンファニート(アンコール)

今回は、西小倉の「ケイトミュージック」で定例的に開催されている「Cafeティータイムライブ」という 催しに出演させていただきました。 ケイトミュージックと言えば、あの泣く子も黙る強力タンゴユニット「トリオ・ロス・ファンダンゴス」 のピアノ奏者「ケイト先生」が音楽教室を営んでおられる所だと聞いておりましたので、 何となくヤマハ音楽教室のような雰囲気の所だろうと想像していました。

ところが、初めてケイトミュージックに入ってみて、びっくり!、なんとも摩訶不思議な所でありました。 「ふじた君のぶどうパン」、「ハイジのケーキ」、「麺倉、倉の麺」。 ギャラリーコーナーと呼ばれる一角には、婦人服やアクセサリー、アフリカの民族楽器。 「いったいここは何がしたいのだろう?」。 決して広いとは言えない喫茶店風の部屋の周辺に、音楽教室も含め、いろんなお店が共生しているような、 そんな感じであります。

ちょっと怪しい雰囲気のケイトミュージック

しかもどの店も、きちんとした商店というよりは、学園祭の模擬店のような、ちょっとラフな(失礼) 雰囲気なのであります。 例えば、いきなり壁に板で作ったCD棚が有って、そこには古びたCDや 家庭でTV放送を録画したビデオテープなどが無造作においてあり、 なんだか学生時代に戻って、友達の下宿に遊びに行っているような雰囲気なのであります。 まあ、トリオ・ロス・ファンダンゴスの皆さんとか、そういう極めて怪しい(失礼)方々が 出入りなさっている所ですから、我々平民のSAMAYが入っても、ちっとも怪しくなくて、 例えば世間ではかなり「オタク」と言われている人なんかでも全然普通の人に見えて、 違和感なく居ることが出来る、そんな居心地の良い所ではないかと思います。

我々SAMAYは、前半と後半に分けて、約90分のライブをさせていただきました。 後半のエル・サリリでは、下関市から来てくれたフォルクローレ少年「ヒロ君」が参加してくれて、 皆で賑やかに演奏しました。 また今回、 出産〜育児で長い間欠席していたりょうさんが、本当に久しぶりに演奏に復帰しました。 一曲だけでしたが、りょうさんのバイオリンを加えて、久しぶりにクシ・サンファニートを演奏しました。 りょうさんが休み始めたのは昨年の秋からなので、半年くらいしか休んでいませんが、 クシ・サンファニートは、その間殆どやらなかったので、 何かとても懐かしい曲のように感じました。

「素焼きの瓶」を歌う成相(りょうさんが撮影してくれました)。

この日はあいにくケイト先生がトリオ・ロス・ファンダンゴスのお仕事でご不在でしたが、 SAMAYをいつも聞きに来て下さるMさんご夫妻や、下関市のヒロ君親子、練習帰りのグルーポ・アマドナスの方々が 聞きに来て下さった他、このティータイムライブの常連の方々や、ケイトミュージックの教室の受講生の方々 も来て下さいましたので、客席はほぼ満員になり、とても賑やかなライブとなりました。

このライブのお世話をして下さった男性の方は、おそらくケイトさんのご主人ではないかと思われますが、 普段は南区の方で野菜屋をやっておられるということで、終了後に美味しいスイカを出していただきました。 この方が「もう一度、今度は夜にライブをやりましょう」と言って下さいました。夏が過ぎて少し涼しくなった 頃、夜にまたここでライブをさせていただけたらと願っています。 今回は、この方とカフェの男性の方(お手製のお菓子がとても美味しかったです)にお世話になりました。 ありがとうございました。また次の機会も、ぜひ宜しくお願いします。