平尾台自然の郷高原音楽堂
「SAMAYコンサート」


平尾台自然の郷高原音楽堂「SAMAYコンサート」

平尾台自然の郷高原音楽堂「SAMAYコンサート」
日 時平成17年 5月 3日(火祝)
場 所
北九州市小倉南区
平尾台「平尾台自然の郷」
SAMAYなかはら、ゆみか、重森、山内、市川、成相、渋谷(ダンス)
GUESTsugiyama Takashi
第一部プリマベーラ、フヤニマリ、インバブラ・デ・ミ・ビダ、
砂の城、ヌカ・リャフタ、ア・ミ・リンド・エクアドル、レイナ・イ・セニョーラ、
マラクンの子供達、エスペランサス
特別編ワカワカ”sugiyama Takashi”
第二部コンドルは飛んで行く、リンダ・ベリャ、夏のタキラリ、
カチュジャピ、リャキルナ、カルカルンマン、セリア、マリーポーサ、
花祭り、エル・サリリ
写 真ゆうちゃん(ありがとうございました)

ゴールデンウィーク真っ只中の平尾台自然の郷は、この上ない好天に恵まれ、沢山のお客さんで賑わって いました。ただ、午前中は少し風が強く、マイクに風の音が入って困りましたが、まぁしかし、広大な野外コンサート施設 を持ちながらも悪天候に悩まされることの多いこの会場にしては、今日は「最上級のコンディション」と 言わなければならないでしょう。そしてこの広〜い、広〜い平尾台ですから、いくら沢山のお客さんが来られて少々賑わっても、 いつもの雄大で、のんび〜り、ゆっく〜り、落ち着いた雰囲気は、まったくかわっていませんでした。この雰囲気が平尾台 の大きな魅力ですね。

第一部のステージ(なかはら、ゆみか、成相、重森)。
第一部のステージ(市川、重森、山内)。

正午頃から演奏を始めたのですが、当初モニタースピーカーの調子がいまいちで、殆ど自分の音 しか聞こえない状況でしたので、少々苦戦しました。 というのも、この高原音楽堂は物凄く大きくて、ステージだけで町中のコンサートホール位の大きさがあり、 ステージの中で反響(エコー)が起こるので、演奏者にとって自分達の演奏が聞き辛いのです。 しかし、第二部の頃になると、モニタースピーカーも幾らか調子を取り戻したようで、 なんとなく演奏しやすくなり、普段のSAMAYの調子を取り戻せました。

民族衣装でダンスを披露してくれた渋谷さん。
本日の特別ゲスト、キャプテン杉山による「ワカワカ」。

今回は、昨年のフォルクローレ祭りで我々SAMAYの演奏にあわせてサンファニートを踊ってくださった渋谷さんに お願いして、エクアドルやペルーの民族衣装を着て踊っていただきました。渋谷さんはもともと舞台表現に関して興味を お持ちになっている方で、最近は特にエクアドルの音楽やダンスに心酔されており、我々SAMAYと志向が合っている ので、これからも機会あるごとにお声をかけさせていただこうと思っています。

また、第一部と第二部の間で、この日「杉山楽器」として民族楽器やCDの販売に来られているキャプテン杉山こと杉山貴志さんに、 ワカピンキージョとワンカラを用いたボリビアの田舎の牛追いの曲「ワカワカ」を演奏していただきました。 キャプテンは翌日(5月4日)のどんたくパレードに出場する為に今年も帰ってきてくれました。 久しぶりにキャプテンとゆうちゃん二人揃った販売ブースには、熱心なフォルクローレファンが終日集まって来ていました。

ダンディ山内さんのファンクラブ。
エクアドルの民族衣装、ダンスの渋谷さんと。

いろんな人に来ていただきまして、ありがとうございました。 あきちゃん、山内ファンクラブの皆さん、差し入れをありがとうございました。 五郎八さん、遠路はるばる福井から、ありがとうございました。 畑間のおじさん、いつも熱い声援をありがとうございます、お元気そうで何よりです。 SISAYファンの佐々木さん、どうもありがとうございました。 そして、お越しいただきました多くのフォルクローレファンの皆様、本当にありがとうございました。

会場全景。多数のご来場、ありがとうございました。

楽しかったですねぇ。 天気も最高に良かったし、やっぱり平尾台は良いですね。 ゴールデンウイークの真ん中の日、こんな良い日にお声をかけて下さった自然の郷のスタッフのみなさん、 本当にありがとうございました。 10月には第二回北九州フォルクローレ祭りの開催を予定して下さっているようですし、 ここ平尾台自然の郷が九州フォルクローレの発信基地となりそうな感じがして、わくわくしています。 どうかこれからもフォルクローレを宜しくお願いします。