第五回北九州民謡民舞音楽祭


第五回北九州民謡民舞音楽祭

第五回北九州民謡民舞音楽祭
日 時平成17年 7月10日(日)
場 所
福岡県北九州市小倉北区
リバーウォーク6F
北九州芸術劇場大ホール
SAMAYなかはら、ゆみか、重森、市川、山内、成相
曲 目夏のタキラリ、セラニアス、花祭り

毎年恒例となりました北九州民謡民舞音楽祭が、 今年もリバーウォーク6Fの北九州芸術劇場大ホールで 賑やかに開催されました。 この音楽祭は今年ではや第5回を迎えるということで、 私達SAMAYは毎年呼んでいただいておりますが、 今年で連続4回の出演をさせていただきました。 大変光栄なことと感謝しております。どうもありがとうございました。

今年のSAMAYの控え室は、津軽三味線範将会の先生方とご一緒させていただきました。 皆さん見るからに高級そうな津軽三味線をずらりと並べておられて、そんなのを見る だけでも楽器好きの私としましては心躍る光景なのであります。 そして、我々の持ってきたアンデスの楽器に大変興味を持たれ、本番待ちの僅かな時間でしたが 本当に気さくにお話しさせていただき、とても楽しかったです。

控え室。昨年から北九州芸術劇場に移って、とても綺麗な部屋です。

舞台では、例年のごとく午前中から民謡や民舞の熱演が繰り広げられていましたが、 午後遅く音楽祭も終演に近付いてくると、フラダンスやエアロビクス、そして我々の フォルクローレなど、アトラクションの出演となりました。 特に控え室でご一緒させていただいた津軽三味線範将会は、我々SAMAYのすぐ後で出演されましたが、 いずれも本物のテンションの高い演奏で、中でも久保先生の尺八による「コンドルは飛んで行く」は、 音楽ジャンルを超えた魅力あふれる素晴らしい演奏で、思わず「やられた〜!」と思いました。 「SAMAYが花道を作ったようねもんだね」と言って笑いました。

今回はアワイヨ織のベストで出演。3曲目は「花祭り」。

この北九州民謡民舞音楽祭に出演させていただくようになってから、 もはや民謡とは「高齢者が口ずさむもの」ではなくて、事実その演奏者には一心に情熱を傾けた若い人々 がかなりいる、ということに気付き始めました。 特に今回お会いした津軽三味線範将会の皆さんは、 ちょっとした会話の中にも、皆さんとても好奇心旺盛で、エネルギッシュで若々しい印象を受けました。 演奏のほうも「コンドルは飛んで行く」だけではなくて、ドラムスを持ち込んだ「黒田節変奏曲」など、ジャンルを超えた エキサイティングでスリリングな演奏にチャレンジしておられ、今までの民謡のイメージとはまた違った新しいパワーを感じました。

今回お世話になりました民謡俊潮会北九州支部の皆様、音楽祭スタッフの皆様、ありがとうございました。 また次回も出演させていただきますよう願っております。