第二回平尾台フォルクローレ祭り


第二回平尾台フォルクローレ祭り

第二回平尾台フォルクローレ祭り
日 時平成17年10月 9日(日)
場 所
北九州市小倉南区
平尾台自然の郷野外音楽堂
出演
グループ
SAMAY(北九州市)、アマドナス(北九州市)、
ワイニャイ・インティ(北九州市)、ロス・エッパカーニス(長崎県佐世保市)、
POCOPOCO(福岡県中間市)、GOZO(広島県安芸郡太田町)、
ケーナクラブ(北九州市)、ロス・コイジス(山口県周南市)、
ロス・タイシューコス(福岡県対馬)、
熊本フォルクローレ交流会(熊本県城南市)、
チュキアゴ・マンタ(山口県山口市)、ボリビア・マンマ(福岡県久山町)
特別
ゲスト
SISAY(北九州市)

朝夕はめっきり涼しくなり、窓を開けて寝ていると、風邪をひきそうになるほど 気温が下がってまいりましたね。秋たけなわ、運動会、遠足、お月見、そして行楽シーズンの真っ只中であります。 10月9日は、ちょうど三連休の中日ということで、我々参加者も、足を運んで下さったお客様方も、 日頃の緊張から解き放たれて、何となくのんびりとした心地よい雰囲気が漂っていました。

昨年、第一回フォルクローレ祭りは11月3日に行われ、ここ平尾台はすでに寒々として冬を思わせる 気候で、私を含め多くの参加者が非常に寒い思いをしましたが、今年はこの教訓を生かし一ヶ月早めて 10月の初旬にして貰いました。但し、この平尾台自然の郷は、天気によって大きく影響を 受ける場所ですので、前日まで天気のことが心配でした。 参加者の皆さんの熱い思いが天に届いたのか、この日は本当に良い天気で、秋晴れの爽やかな気候の下で 第二回フォルクローレ祭りを開催することが出来ました。

最初の出演は我々”SAMAY”
すっかりお馴染みの舞姫”渋谷さん”も踊ってくれました。
ママさんチーム、ほんわかムードの”アマドナス”。
リーダー曰く「衣装に凝りました」”ワイニャイ・インティ”

SAMAYのなかはら翁と平尾台自然の郷のスタッフの方々が中心になって、かなり早い時期から 計画を進められて来たようです。その中で、今年はイベントのプロデュースをプロの業者に任せることにされたそうで、 我々が会場の進行やPA、ゲストのお世話、費用などに関して加勢する必要はなくなり、 演奏だけに集中することが出来て良かったです。イベントそのものも、そんなふうにしたほうが遥かに垢抜けた 規模の大きいことが出来ると思うので、次回からもプロの業者に入って貰って開催するのが良いと思います。

真面目なのに何故か「色もの」といわれる”ロス・エッパカーニス”
中間市からPOCOPOCO。今年は子供達は太鼓ですか?。大きくなったね。
クール&ダンディ、違いのわかる男達だぜ!ようこそ”GOZO”広島県から。
ゆうちゃんの”ケーナ教室”。真面目に頑張っています。
ロス・コイジス。凄く上手になっていました。皆さん練習が大好きなのだそうです。

今回は、野外音楽堂の第一会場と無料休憩所の第二会場の二箇所で演奏が実施されました。 これは休憩所のある比較的賑わっているゾーンから野外音楽堂への人の動きを誘う という点では、非常に効果的でしたが、この二箇所の距離が遠いのには正直言ってちょっと疲れましたね。 急ぎ足で歩いても10分くらいかかり、距離はざっと1kmくらいはありそうでした。 私は楽器やカメラを抱えてここを3往復したので、これだけで疲れてしまいました。 今度来る時は折畳み自転車か折畳みのリヤカーを持って来たいですね。

ようこそ対馬から、”ロス・タイシューコス”。聞かせてくれました。
チャランゴの弾き語りは、熊本フォルクローレ交流会、ってソロなのね?。
山口県〜福岡県のアウトクトナ好き者の集い”チュキアゴ・マンタ”。
一部のトリは福岡市から”ボリビア・マンマ”。

今回の特別ゲストは、我々SAMAYの師匠であり名付け親でもある”SISAY”なので あります。SISAYのルイスさんは数年前から「SAMAYと一緒に北九州でフォルクローレの お祭りがやりたいねぇ」と言っておられました。ルイスさんのイメージ通りのものにはなっていないかも 知れませんが、今日の出演については喜んでおられることでしょう。という事で心なしか力入ってましたねぇ。 さすが師匠。舞踏あり、アクションありの、今までに類を見ない観客総立ちの興奮のライブでした。いや楽しかった、良かった〜。

お店も観客席の後方に軒を並べました。お財布の紐は固かったでしょうか?。
特別ゲストのSISAY、熱狂のステージ。
圧巻はブランキー嬢とエドガル・レマ氏の華麗でダイナミックな舞踏。
こんなに大勢のお客様、本当にありがとうございました。

最高のお天気に恵まれて、本当に気持ちの良い平尾台自然の郷でした。 今回は音響も充実しており、出演者の皆さんも満足されたのではないかと思います。 しかし、祭りの進行や皆さんへの広報など、手際が良いとは言えない面も沢山あったと思います。 これら一つ一つを反省点として、来年に生かせればと思います。 まあしかし、気持ちよかったし、楽しかったですし、今回は大成功なのだと思います。 平尾台自然の郷のスタッフの方々、プロデュースしていただいた業者の方々、出演者の方々、 そして平尾台まで足を運んでいただいたお客様方、本当にありがとうございました。 そしてまた来年も第三回平尾台フォルクローレ祭りが開催出来ますよう、心から期待しております。